海保の職員が尖閣で殉職した

という噂がある。
石原慎太郎都知事の発言が大本だろう。

個人的には嘘だろうと思っている。
いくらなんでも隠しきれるレベルじゃないし、こんなことを隠していたのがバレたら内閣は間違いなく吹き飛ぶ。
かと言って公表できるかといえばそれも微妙。正直日中開戦レベルの事態だ。
少なくとも貿易は停止、国交断絶、在中邦人は退去命令、両国経済は大打撃を受け、中国のバブルは崩壊し、世界はさらなる不況に突入する。

こんな噂が流れる原因ははっきりしている。
政府が尖閣ビデオの公開を拒否するからだ。どう考えても日本に有利な証拠なのになぜ隠すのか?
隠さなければいけないほどの重大な事態が映っているのではないか?
それは海保職員の殉職なのではないか?
憶測が憶測を呼び、噂は広がっていく。

これを止めるためには早くビデオを全面公開するしか無い。
というか、噂を流している人物はそうなることを見越し、戦略的に噂を流しているのだと考えられる。
この戦略は非常に優れていて、隠せば政府に対する不信感が高まるし、公開されればそれで目的は達成され、
つまりどっちに転んでも噂を流している人物の戦略は成功といえる。

こうなった以上政府はビデオを公開するしか無い。遅れれば遅れるほど被害は増える。
負け戦の撤退を渋って壊滅する無能指揮官と同じ結末をたどることになる。
政府は負けを認め、さっさと公開するべきだ。

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