オラタンでステップアップする方法

今更始めても回りが強すぎてなかなか思うように上達できない、って人は多いと思います。そんな人のための覚書。

ステップ1 操作を覚えよう
ジャンプキャンセル、Vターン、攻撃のダッシュキャンセル、着地キャンセル、ダッシュ攻撃の硬直キャンセル、など等、基本的な操作をまずはできるようにする。
とはいえ100%完璧、なんて人は早々いないので、そこそこで見切りをつけましょう。要は、やろうと思ったことが即座にできる、これが重要です。

ステップ2 使える攻撃を覚えよう
オラタンはやたらと武器が多いですが、その中でも使えるのはそれほど多くありません。まずは上手い人のリプレイを見て、その人が主に使っている武器だけを使ってみましょう。
上手い人ほどあまり強くない武器を有効に使って勝ちを拾うものですが、そんなのはまだまだ先の話です。

ステップ3 攻撃の避け方を覚えよう
いよいよ対戦開始です。最初のうちは攻撃のことはまったく忘れて結構。もちろん勝てませんが、次に進むための重要な期間です。
とにかく相手の攻撃をよく見て、単発の攻撃はすべて回避できるようにしましょう。
これをやっていると、単発を避けても2発目が避けれないって事態があることに気がつくと思います。そしたら1発目をどう避けると2発目がつらいのか、よく考えて、2発目も回避できるように動きましょう。

ステップ4 けん制を覚えよう
隙の無い攻撃を撃ち、相手の行動を制限するのがけん制です。当てるのが目的ではありません。ここを勘違いして、上手い人が使っているけん制兵器をあてるためのものだと勘違いすることがよくあります。主力とけん制、この二つの区別をきちんとしましょう。
けん制する上で重要なことは、けん制しても回避力が落ちないってことです。けん制しながらでもすべての単発攻撃は回避できるようにしましょう。
けん制の練習をすると、相手が攻撃を避けることで、2発目の追撃が飛んで来にくくなることがわかってきます。

ステップ5 硬直を取ろう
そろそろまじめに対戦をします。このゲームお互いけん制を撃ってるだけではまず勝負はつきません。隙は多きけど強力な攻撃、主力攻撃を撃つ必要があります。
この主力として最も使われるのが前ダッシュ攻撃。前ダッシュ攻撃を避けて、その硬直をとる方法を身につけます。
何で取るかは機体ごと、状況によって違いますから、まずは上手い人のリプレイを見ます。その人が実際に硬直を取ってる武器で、硬直を狙ってみましょう。
最初のうちは同じようにやったつもりでも取れないと思います。それでもあきらめずに、とにかく取れるようになるまでがんばってください。

ステップ6 主力を当てよう
主力攻撃の当て方を学びます。ここまではすべて受身の練習でしたが、ここからは能動的な攻めです。
とは言えこれも機体毎全くセオリーが違うので、とにかく真似をしましょう。
連携も組んでいきます。Aを避けるために相手はダッシュする、その移動先にBを撃とう、見たいなのが基本的な考えです。

ステップ7 位置取りを練習しよう
いよいよ最後、相手を捕捉する方法、相手に捕捉されない方法、攻撃を避けやす位置、自キャラにとって有利な距離。こういった物を確認していきます。
具体的な練習方法は自分の試合をひたすら見ること。自分視点だけでなく、相手の視点も確認しましょう。どういうタイミングで視界から外れたのか、相手がどう動いたから見失ったのか。学べることはいくらでもあります。
これができる様になると、相手を見失っても大体どこにいるのかわかるようになるし、相手がジャンプキャンセルしたいタイミングがわかるようになります。
視界だけではなく、距離計、敵方向指示ターゲットを見るのも大事です。

ここまでできるようになればもう中級者です。

簡単に書きましたけど、実際にこの段階まで進むには、毎日2時間程度、きっちり練習して3ヶ月はかかると思います。
人によって考え方は違うと思いますが、この順番を守らないと変な感じで育ってしまいます。
まだ操作ができないのに前右を当てようとするとか、相手の攻撃が回避できないのに突っ込んで死んでしまうとか。
とにかく一辺に全部練習するのは無理なので、ひとつひとつ、今自分が何をやっているのか確認しながら練習しましょう。
大事なことは勝ちをあせらないことです。初心者が勝てないのは当たり前です。基本的な能力が整っていないのに勝とうとして、結果漫然と対戦を繰り返すのが一番いけません。
とにかく最初から勝とうとしないで、負けてもいいから練習をする。もちろん練習台に使われる相手としてはつまらないんですけど、そこは後で丁寧にお礼を言っておきましょう。もしかしたらアドバイスがもらえるかもしれません。
とにかく一人の努力で強くなれるゲームじゃないので、上手い人を見つけたら積極的にコミュニケーションをとり、仲良くなりましょう。これが一番の近道です。
師匠がいれば、「硬直取りの練習したいから前右いっぱい撃って下さい」とか、「ターボ鎌避ける練習させてください」とか、頼めますからね。

オラタンはもうゲームというよりスポーツ競技に近いと私は考えています。そうじゃなきゃ10年もやりません。
どんなに才能に恵まれた人でも、勝ているようになるには半年以上必要になると思います。10年やってる人に勝つためには何年もかかるかもしれません。
だからこそやりがいがあると私は思っています。努力の結果が確実に反映され、上達の上限がいまだに見えない。お手軽に勝とうと思っている人はこのゲームに向いてません。そういう人は時間さえかければ必ずレベルが上がる
MMOなんていかがでしょうか? 努力した錯覚が味わえますよ?

たかがゲームになに言ってるんだ、って思うかもしれませんが、サッカーだって野球だって、最初は子供の遊びだったんです。それが長い年月をかけて、お仕事になるまでに普及した。結局対戦ゲームとこれらのプロスポーツの間にあるのは、プレイヤー人口の差だけなんですよ。
カーリングなんてたぶんのオラタンより競技人口少ないけど、オリンピック競技だしね!

ちなみに
私は人を見下すことが結構好きなので、「教えてください!」とか言われると喜んで教えちゃいます。
XBOXのタグにメッセ送るなり、ここのコメントに書くなりすればそれなりに対応する、かも。気分しだい。
リプレイを見せていただければ、何秒のどこが悪いと小姑なみの陰湿さで徹底的にこき下ろしますんで、マゾな方はどうぞ。

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