言語スキルがどうしても必要なのといえば書庫での本読みですよね。 一つの言語でいくつの書庫が利用できるか、ざっとまとめ。 スペイン語 セビリア・トルヒーヨ・リマ 3港 ポルトガル語 リスボン・ペルナンブーコ 2港 フランス語 マルセイユ・カイエンヌ 2港 イタリア語 ジェノバ・ナポリ・ヴェネチア・カラカス 4港 英語 ロンドン・グランドケイマン 2港 オランダ語 アムステルダム・ウィレムスタッド・アンボイナ&テルナーテ 3港 ※アンボイナとテルナーテは読める内容が一緒なので1港扱い アラビア語 チュニス・アレクサンドリア・イスタンブール・ナポリ・ヴェネチア 5港 古代エジプト語 アレクサンドリア トルコ語 イスタンブール・アテネ 2港 インド諸語 カリカット 1港 マラユ・タガログ語 アンボイナ&テルナーテ 1港 ケチュア語 リマ 1港 日本語 堺 1港 中国語 安平・杭州 2港 朝鮮語 漢陽 極北諸語 サンクトペテルブルク 1港 北米諸語 サンフランシスコ 1港 こうやって見ると、初期言語では リマで使えるスペイン語 アンボイナ&テルナーテで使えるオランダ語 ジェノバ・ナポリで使えるイタリア語 この3つがお得ですな〜 |
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